新着情報

2024年 新年ご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

昨年は「株式会社大地と資本提携」という新しいことに挑戦し、未来へ向けての種まきを行いました。

この種を社員と共に大切に育て、美しい花を咲かせることができるよう精進いたします。

そして「お客様に最適な国際物流サービスを提供すること」を今一度心に刻み、日々業務を遂行していきます。

本年も何卒宜しくお願いいたします。

極東海運株式会社

代表取締役 宮本由希

株式会社大地との資本提携について

平素より極東海運株式会社をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、私たち極東海運株式会社は、茨城県潮来市に所在する株式会社大地と資本提携を行い、令和5年4月1日に新たなグループ会社として迎え入れることを決定いたしました。

 

この一歩は、両社の事業領域が補完し合うことを基に、より強固なビジネス基盤を築くためのものです。

関東圏で一般貨物運送業を展開している株式会社大地の力を組み入れることで、さらなるサービス向上を目指します。

現在の業界環境は多くの課題を持ち、それに対応するための取り組みが求められています。

その中で、両社の組み合わせは新しい価値を創出する大きなチャンスと捉えております。

皆様には、この過渡期におきまして、何かとご不便やご心配をおかけすることも考えられますが、今後とも変わらぬご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

何かご不明な点、ご質問等がございましたら、いつでも弊社までお気軽にお問い合わせください。最後に、今後とも極東海運株式会社及び株式会社大地を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

極東海運株式会社 代表取締役
宮本由希
株式会社大地 代表取締役
宮本由希

2023年 新年ご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

皆様のおかげで極東海運が新たな一年を始められますことを

大変嬉しく思います。混沌とした先の見えない時代が続きますが、

私たち社員一同はいつの時代も、「お客様に最適な国際物流サービスを提供する」

「心のこもったサービスを提供する」という姿勢を心がけ、仕事に責任と誇りをもち、

この一年を大切に過ごす所存です。

皆様が健康で充実した一年を過ごせますようにお祈り申し上げます。

本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

 

極東海運株式会社

代表取締役 宮本由希

 

税関150周年記念

税関150周年記念にあたる今年さまざまなイベントがあるようです。その一つをご紹介致します。

 

公益財団法人日本関税協会では、税関発足150周年を記念し「小中学生絵画コンクール」を開催いたします。 小中学生の皆さんに税関や貿易に関するテーマで絵を描いてもらうことで、保護者の皆様と一緒に税関の役割や貿易等について関心を持っていただければ幸いです。

 

https://www.kanzei.or.jp/customs150/pdfs/cus150leaflet.pdf

https://www.kanzei.or.jp/customs150/index.htm

ロシア等に対する輸出禁止措置に伴う税関の措置等について

ロシア関連 ご案内致します。

【周知内容】

一昨日付で経済産業省がウクライナ情勢に関する外国為替及び外国貿易法に基づく措置を実施したことを受け、関税局長通達が発出されています。

<税関ホームページ:>

 法律等改正(通達等)

https://www.customs.go.jp/kaisei/tsutatsu/2022tsutatsu/2022tsutatsu153/R4t153_honbun.pdf

 

なお、本措置の施行日は、3/18(金)となっています。

本措置では、輸出貿易管理令別表1に掲げるリスト規制貨物に加えて、同令別表第2の3第2号に掲げるいわゆる汎用品等も輸出規制の対象となっています。

輸出規制対象貨物等の詳細については、以下の経済産業省ホームページをご覧いただくか、同省にお問い合わせ願います。 

 

【経済産業省ホームページ】

 ・3/15付、報道発表

https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html

 

 ・対ロシア等制裁関連(こちらに関連する法令・通達が掲載されております)

https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/crimea.html

 

 

2022年 新年ご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

昨年は国際物流業界におきましては世界的な混乱が生じ、ご迷惑をおかけする事が多々ありましたが、本年度は落ち着きを取り戻すことを切に願います。

その中にあっても常にお客様の立場で考え、関係官署、関係者と共に協力し、「お客様に最適な国際物流サービスを提供すること」を常に心に刻み、日々業務を遂行していきます。

本年もどうぞかわらぬご愛顧、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

極東海運株式会社

クロスボウ(ボウガン)の輸入規制等に関する周知

本年616日、クロスボウ(ボウガン)の所持の禁止と所持許可制の導入を盛り込んだ銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律(令和3年法律第69)が公布され、

公布の日から起算して9月を超えない範囲内(令和4315日まで)において政令で定める日から、同法による改正後の銃砲刀剣類所持等取締法(以下「改正銃刀法」という。)

が施行する予定とされております。(当該政令は未公布)

 

これを踏まえ、警察庁生活安全局保安課から、添付のとおり、今般の改正の内容について周知の依頼がありました。

令和3年銃刀法改正ポスター

 

〇 改正銃刀法の施行後、クロスボウを輸入しようとする場合には、輸入申告等の際、税関に対し、輸入しようとする者がクロスボウを適法に所持することができる者

であることを証明しなければならないこととなること

 

〇 改正銃刀法が施行するまでの間に、クロスボウを輸入する者が確認された場合には、当該者に対し、改正銃刀法の施行の際、現にクロスボウを所持する者は、

 施行の日から6か月以内に当該クロスボウについて、所持許可の申請、適法に所持することができる者への譲渡又は廃棄をしなければならないこととなること

 

(警察庁ウェブサイト)

https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/hoan/crossbow/index.html

 

お問い合わせリニューアル

平素より当ホームページをご利用頂き誠にありがとうございます。

この度お問い合わせページをリニューアルさせて頂きました。今後とも皆様のご要望にきめ細かくお応えできるよう全力で努力致しますので何卒格別のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

ご利用よろしくお願い申し上げます。お気軽にご相談ください。

2021年 新年ご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り誠に有難うございます。

皆様のおかげで極東海運は2021年第41期を迎えることができます。

私たち社員一同はどのような状況であれ「お客様に最適な国際物流サービスを提供する」「心のこもったサービスを提供する」という姿勢を心がけ、仕事に責任と誇りをもち、一日一日を大切に思いながらに過ごす所存です。

皆様が健康な一年を過ごせますようにお祈り申し上げます。

本年もどうぞかわらぬご愛顧、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

極東海運株式会社