水耕栽培
妻とYouTubeの影響を受け、去年11月から室内で水耕栽培を始めました。
まず、Amazonで必要なものを購入 → 植物育成ライト、肥料、エアポンプ、栽培ポット、照度計、EC値測定器など。。。
容器は100均で購入し自分で加工ました。
そして育てる植物はサニーレタスといちごに挑戦。
いちごは難易度が高いらしいですが、なんとか自分の手で育てた赤い宝石を食べてみたかったのでチャレンジ!
サニーレタスは種から育成。いちごは苗を購入して土を全部取り、水耕栽培のポットに移植。
日頃の管理は肥料の水がなくなれば補充。あと1~2週間に水の全替えのみ。
結果は下記写真の通り。🍓🍃
いちご🍓は受粉を失敗して形は変ですが、味はとても甘くておいしかったです。☆彡
サニーレタスは1月1日から収穫していますが、4月2日現在まで収穫が続いています🍃まさに無限サラダバー状態
野菜が高い時期が続いているので助かってます。(まだ設備投資の元は取れておりませんが。。。💦)
水耕栽培は気温の影響を受けにくい室内でできるのでほとんどの植物を年中育てることが可能です。
皆さんも部屋の中で水耕栽培はいかかでしょうか。やりがいもあるし、新鮮な野菜がすぐ食べれるのでとてもお勧めです★
無駄遣い。。。
私は猫が好きです。。。
ネットで猫関係のものを見てましたがある日一目ぼれしてしまい
気付いたら決済して家に届いてました。。。
それが。。。これです。。
キーボードキーキャップです。
あの目。。。目が。。。。無視できない。。。
で買ってしまいました。
実用性がないのでまた無駄遣いしてしまった。
朝駆け
昨年、冬が到来する前に「朝駆け登山」に行ってきました。
日の出前に登り始め、山頂で朝日を拝むと登山のスタイルです。
早起きし、真っ暗闇の中をヘッドライトを頼りに歩かなければならないのでこれまでなかなか挑戦できずにいましたが、今回初挑戦です。本当は九州最高峰の中岳を目標にしていましたが、寝坊したたため大分手前の星生山へ予定を変更し、無事朝日に間に合いました!
日頃の運動不足解消のため、気が向いたらまた挑戦してみようと思ます。
HUNTER
この世界には様々な界隈に「ハンター」と呼ばれる者が存在する。
その中で凄腕と噂されるハンターはわずか一握りの存在。
そう・・・そして私はその中の一人だ。
小さな白球を鈍いスイングで山や池に打ち込んでいく。
狙いを定める必要はない。
私ほどの凄腕になると吸い込まれるように
白球に意思があるかのように眼前から
追跡する事も出来ない早業で消えていくのだ。
その腕に狂いはない。。。
そのような私はこの界隈では常にリーディングボードの最下位に鎮座し、
その名前は光り輝いていたのだ。
「敢闘賞」という名を欲しいままにしていた。
そして毎年賞品をさらって静かに去っていくのだ。
このような私は周りから「賞品稼ぎのハンター」とヒソヒソと語り継がれていた。
ここ15年ほど凄腕のハンターとして名を馳せてきた私だが・・・
ついに終焉を迎える時が来た。
昨年暮れ、私の指定席であった最下位に私の名前はなかった。
そして、その2つ上の位置にかつての賞品稼ぎの名前はあったのだ。
指定席から脱出の歓喜と惜別の複雑な気持ちを胸に
今年もまた「賞品稼ぎのハンター」に返り咲く事なく、腕を磨き続ける。
マユハケオモト
オモトという名前がついていますが ヒガンバナ科の植物です。
ブラシのような〝ふわふわ”とした 眉刷毛(マユハケ)に似た花を咲かせるユニークな植物です。
「純真な心」 「富福」 「裕福」等の花言葉があります。
数年前に知人から このマユハケオモトの鉢を頂き 毎年咲く花を楽しみにしていたのですが 今年は なかなか花芽が出てこない! この夏の異常気象が原因で今年は咲かないのかな~と 半ばあきらめていたのですが・・・。
← 10月に入り、花芽を発見! しかも2株!!
(去年までは 1株でした)
← すくすくと育ってくれて 12月に入った今も 花を
楽しめています。
来年も 花が咲くよう しっかりと手入れをしたいと思 います。
九州で有名な道の駅 「筑前みなみの里」
皆さん道の駅は行かれますか?たぶん若い方々はあまり馴染みの無い場所だと思います
が、私の推しの道の駅を今回は紹介させて頂きます。ここ「みなみの里」は福岡市内より
約40分で着き朝倉郡筑前町に位置しており令和2年4月にオープン、空気が澄んでいて
とてものどかな場所にあります。道の駅と言えば地元の農家で生産されている旬の野菜や
果物、米は新米で美味くて安い!卵は新鮮!なによりも隣接の農村レストランでは地元の
お母さんが作る筑前煮(一押)や地元野菜で作った惣菜、後は薪で炊くかまどのご飯、
マジで旨い!! 是非一度、騙されたと思って行ってみてください。
イノシシのぼやき
ちょっと聞いてエネ、もうわややけえ、山からあたしらの食べ物が消えたほっちゃ。
もう腹が減ってやれんけえ、行きとうなーけど人里に降りんにゃあ飢え死にするわーね。
人里降りて、地面をほじくり返してそこいらじゅう、はぁ穴だらけよ、でもね、どこ掘ったってあんたミミズなんかおりゃあせんわね、今年の夏はブチ暑かったけーね、ミミズも育たんかったんやろういね。え?ミミズがどうしたって、あんたらミミズが嫌いなほ?
知らんかもしれんけどいね、あたしらイノシシはミミズが大好物なんよ、よう覚えときいよ。
話は変わるけどいね、減ったちゅうたらあたしらを毛嫌いする猟師さんたちも高齢とかでめっきり減ったっちゅうわね、過酷な仕事やけえ なりてがおらんのじゃろういね。
人間が減った山はそりゃああたしらには天国よ。仲間がどんどん増えらーね。
でもね、仲間は増えて嬉しいけど、あんた物事には限度っちゅうもんがあるわね、
最初は増えてよろこんどった仲間たちも、食べるもんが減っとるんやけえ、だんだん飢えていってね、このままいったら食えるラッキーなもんだけ残してあとは飢えて死んでしまうやろういね。
はぁ、これが自然の摂理っていうもんかね。
ところで人間の世界にも自然の摂理ってあるんかね。
国連とか安保理とかいろいろ難しいこと言いよるけど、ひっとっつも効いちゃおりゃせんわーね。
この先もう、どうなるんかいね。ちょっと遠方の友達に聞いてみたんやけどね、返ってきた答えがね、
「おら そだらこどわがねっす」
っだって。。。
はぁ??? あんたなに言いよるそ?
なまりがつよーてなに言いよるんか はぁひとつもわかりゃせんわーね。
ポリオ根絶
先日10月26日に福岡の天神地区で「END POLIO NOW 2024~今こそポリオ根絶を」をスローガンに掲げ街頭広報・募金活動を行いました。私は正直ボランティア活動や募金は苦手です。
ポリオとは急性灰白髄炎いわゆる脊髄性小児麻痺です。日本では新生児の時に予防接種をするので、2021年にはポリオ患者の発生はありませんでした。しかし世界ではまだポリオに苦しんでいる子ども達がたくさんいます。もう少しで地球上から撲滅することができますが、それには毎年新たに生まれた子どもにワクチンを打ち続けなければなりません。国際ロータリーは、パートナー団体である「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」とともに、122カ国、世界25万人以上の子どもにポリオ予防接種を行ってきました。活動開始以来、世界の 発症数は99.9%減っています。
たくさんの募金やボランティアはできませんが、この病気が治療法はないけれど予防接種で防ぐことができるのであれば今後もこの活動を継続したいと思います。
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