Michikusa道草

最近ハマっているゲーム。はい、CMでお馴染みのパズドラです。

下関営業所では私を含めて2名とやってるとは言いにくい1名がやってます。

←は私のメインパーティです。(激弱い)

他にやってる人いませんか？フレンドになりましょう！

EDIYA COFFEEです。
日本のスタバのように釜山では至る所にあります。
韓国人は日本人よりコーヒーよく飲むと思います。
朝起きて一杯、食後に一杯、休憩に一杯。。。
気がつけばコーヒー飲んでます。

それにしてもこの店の前にあるオブジェ、ずっと前から気になっていたんだけど、これ一体なんだ？

ヌタウナギです。
釜山の人は好んで食べます。

釜山では”コムジャンオ”もしくは”モクチャンオ”と呼ばれチャガルチ市場で売られています。

ヌタウナギはウィキベディアでみると腐肉食性で、くじらの死骸を食べたり生きているゴカイを食べるそうです。
非常に気持ち悪い。。。
もののけ姫に出てくるアシタカの呪いがかかった左腕みたいだ。

誰が最初に食べようとしたのだろう。
食べようとした人も凄いけど、本当に食った奴はもっとすごいなと思う。

３月１６日に下関駅ビルがオープンします。

下関市が推進する「下関駅にぎわいプロジェクト」の一環で

建物はあの懐かしい旧駅舎の三角屋根の形も再現されているとか。

中には子供が遊べる施設や映画館（７月オープン？）もできるそうでオープンが楽しみです。

今まで室内遊具施設や映画館へは北九州市まで足を運んでいたのでこれからは下関市内で過ごす休日も増えそうです。

なかなか電車に乗る機会もないので、電車に乗って駅ビルにでも行ってみようかな♪

我が家の犬は、六歳で雄のビーグルです。

6年前次男が就職して家を離れることになり、夫婦二人きりになることから、会話不足を案じ犬をプレゼントしてくれました。

ビーグル犬はご存じのとおり、好奇心旺盛のうえ活動的です。

休日の散歩はもっぱら近所の川の土手沿いを朝・夕1時間感じながらゆっくりと歩きます。

宗像の山田川沿いは自然が豊かで、カワセミやサギやカモなどの野鳥、コイやハヤなどの川魚、季節の草花が陽光とともに楽しませてくれ開放的な気持ちにさせてくれます。

ジオは我が家序列を認識しているのか妻には服従しますが、私は下にみられています。

そんな妻に服従だった愛犬も昨年の夏の暑さに参ったのか、ふとした弾みで妻の手に「ガブリ」、その話を聞いて、内心、上下関係はそう単純ではないとほくそ笑んだものでした。

蛇足ですが、犬が我が家に来て夫婦の会話が増えたということはありませんでした。

釜山名物「ミルミョン」です。
韓国では冷麺が有名ですが釜山では「ミルミョン」が有名です。
両者の違いは麺の材料。
冷麺がそば粉を主原料としているのに対しミルミョンの主原料は小麦粉。
これは朝鮮戦争時代、北から釜山までやってきた避難民が冷麺を作ろうと当時食糧不足の中アメリカから支援された小麦粉を使って冷麺を再現したのが始まりとされる。

釜山には有名なミルミョン屋が多々あるが中でも人気なのは「チョリャンミルミョン」
釜山駅前の草梁洞に居を構える店舗は雪が降る真冬にも長蛇の列が出来る人気店。

ミルミョンを「マンドｳ」という餃子と肉まんを足して２で割ったような食べ物と組み合わせて食べると最高です。そんなに無茶苦茶美味しいというわけではないのですが何故か繰り返し食べたくなる味。
ちなみに私は１週間毎日食べたことがあります。

風になりたくてバイク買いました。

購入直後から急に寒くなったので、まだ数回しか乗ってません。

春が楽しみです。

毎日、平凡な暮らしをしておりますが

この間、少し幸せを感じた出来事がありました。

ある朝、車の窓に霜が降りていて

水を持っていなかった私は、せっせとタオルで霜をとっていたら

たまたま近くにいた女性が『お水持ってきましょうか？』

と声をかけてくださり、

『大丈夫です☆ありがとうございます』

と一旦お気持ちだけいただきましたが

ジョウロに水をたっぷり入れてわざわざ

見知らぬ私の為に水を持ってきてくださったのです。

その駐車場は、もう５年位　利用しておりますが、

初めてでした。

後日何かお礼をと思い、住まいを尋ねましたが

『会社が近くなだけなので☆』とそれ以上は聞けず

その場のお礼だけになってしまいましたが、

何だか朝からほっこり幸せな気分になった良い朝の始まりでした。

こんな平凡な暮らしが当たり前と思わずに

今ある幸せに日々感謝しながら過ごしていこうと思います。

最近また冷え込んできました。

実家のこたつとみかんが恋しい季節、最近のマイブームがこれ。

煮るだけ簡単、うまい、はやい。文句無しです。

皆さんも是非、お試しください。

もうすぐ家が完成します。
建築家の親父が魂を込め設計した家。

そう、ここは私が育ち妻が死んだ場所。

天国の妻へ：
「あなたと出会い究極の愛と究極の悲しみを知りました。
もうすぐ家が完成します。
その時は私の瞳に入って来いよ。
いっしょに帰るぞ」