源平ナイト
下関の郷土芸能「下関平家踊り保存会」に所属して練習に励んでいます。毎年10月の土曜日の夜、赤間神宮の境内を利用して 下関の歴史を凝縮した一大舞台劇「源平ナイト」が開催されます。
日 時 :
10月7・14・21・28日 20時~21時(開場:19時)
場 所 :
赤間神宮
観覧料 :
先帝祭上臈道中への協力金(ワンコイン)
内 容 :
1.平家太鼓
2.平家哀歌
3.義経八艘飛び
4.平家終焉
5.平家太鼓
6.怪談 耳なし芳一
7.武蔵小次郎決闘
8.維新騎兵隊
9.海峡上臈絵巻
10.フィナーレ
ミュージカル仕立てで見ごたえのある舞台です。是非一度ご覧下さい。(夜、境内を利用した野外での舞台ですので、暖かくしておいで下さい。)
ふじやま
富士の山、登りてみれば何もなし、善きも悪しきもわが心なり。(伊藤食行)
紅顔の美少年だったわたくしもいつの間にかおっさんになり天命を知る歳になったので、一念発起して富士に登って参りました。
山開き直後の梅雨のさなかだったので恒例のご来光ツアーは始まっておらず、「登る人の八割が外国人なのだよ」とパトロールの兄ちゃんが言っていました。
七合目、八合目と死に物狂いで登っていると、目の前をちらつくものは、やたらとでかい異国の方の尻ばかり、自分がまるでヨーロッパの山にでも登っているかのようでした。ヨーロッパ行ったことないけれど。
“山開き”はされたものの山頂ではまだ“トイレ開き”がされていませんでした。それを知ったのは頭も体もぴよぴよ状態になった九合目で、あ~、ここからさきは厳しい時間をすごすのだなぁと思いました。万が一の時にはトイレがある九合目まで走って戻って来るか、もしくは人がごちゃごちゃいる場所ですべてをさらけ出し、尻までさらけ出し、人間の尊厳を失うかの二者択一になります。
「我慢できひんやん普通!」
山頂でご来光を待つ登山客たちの間には、富士山登ったぞ!という喜びよりも、ここで尻までさらけ出すのは絶対に嫌だ!という苦しみの方が勝っているという微妙な空気が流れておりました。そんな崖っぷちのポニョ、もとい、崖っぷち状態のなか、わたくし自身はなんとか、尻までさらけ出すことはなく人間としての尊厳を保つことが出来ました。しかしそのために持っている運を使い切りました。
現在の悩みは、運がなくなった以上、この先をどうやって乗り切ってゆくかです。少なくとも年末ジャンボに手は出せない、馬券買えない、舟券買えない、インディアン嘘つかない、町内会の役員選出じゃんけんに参加しない、麻雀できない、囲碁できない、将棋できるけど弱すぎて小学生にも負ける。
確かなことは、わたくしは町内会の交通部長はしたくないし尻までさらけ出すことはもっとしたくないということです。
話がそれました。
確かなことは、人間の尊厳は携帯トイレにあるということです。
この先、もう二度と登ることはないでしょう、何かの手違いで登ってしまった暁には、人間としての尊厳を失うことになるでしょう。
富士の山、登りてみればトイレなし、でものはれものところかまわず。
梅酒
少し前に蝶矢の梅酒作り体験に行ってきました!
梅・砂糖・お酒 それぞれたくさんの種類があり、
1つ1つ味わいながら自分好みの梅酒を作ることができました。
作成後1ヶ月ほどで完成になるのですが、
自分で選んで作ったので愛着が湧いたのか
3ヶ月ほど経った今もまだ飲めていません。
今年の夏も暑くなりそうなので、
乗り切った時の楽しみに取っておこうとおもいます。
蒸し暑い日が続きますが、皆様も体調にはくれぐれもご留意ください。
10年初心者
たしか先生から聞いた言葉 アシュタンガヨガと言うものにピッタリはまって続けてます 決まった順番のポーズを流れるように呼吸にあわせて続けていく伝統的なヨガ リズムに乗って まさに動く瞑想 とは言うものの 最近の練習では あ、あそこにゴミが… あれはこーか… あのあれは…… 雑念、雑念のループ。。 それでもスッキリします 今の季節汗だくにも。。 早朝の練習スタジオの空気感がとても好きです 体が動く限り続けていきたいと思います☺︎ 暑い夏 水分補給して乗り切りましょう♪
夏越の大祓
“夏越の大祓”とは、半年の間に日常生活の中で知らないうちに身についてしまった様々な罪や穢れを祓い、
次の半年を平穏に過ごせるよう祈念する日本の伝統的な神事です。
毎年、地元の神社に祈願を申し込んでいるのですが今年は昨年ご縁があった関東の神社にお願いしました。
いつもは何となく浄化されているような気がしているだけなのですが今年は少し違いました。
3月頃から飼っている猫が調子を崩し、検査の数値もどんどんわるくなってしまっていました。
それが先日の検査では数値がぐんと良くなったんです。
大祓の神事が6月30日で検査が7月1日のことでした。
偶然かもしれませんし、病院の先生方のお力と何よりも猫自身が頑張ったからだとは思うのですが、
無関係ではない気がしています。
何んとなく見えない力のすごさを感じた夏のはじまりでした。
愛犬と楽しむ!
先月、長崎県の伊王島にあるi+Land nagasakiに宿泊しました。
犬も泊まれるという事で一緒に連れていったのですが、まず部屋がめちゃくちゃオシャレでびっくりしました。
部屋のベランダからドックランに繋がっていたので愛犬は海風にあたりながら日向ぼっこしたり走り回ったりして楽しそうでした。
部屋から見えるオーシャンビューも最高です!
夜はベランダでBBQをした後、岩盤浴、サウナ、温泉を満喫しました。
犬と一緒にのんびり旅行が出来ていい思い出になりました。
「ととのう」を求めて
今更ではあるのですが運動不足が気になりジムに通い始めました。
まだ目に見えた効果は実感できていませんがそれなりに楽しく通っています。
そしてこのジムにはちょっとしたサウナがあります。
最近流行ってるみたいだしちょっとやってみるかと思いいざサウナへ。。。
初めてで長時間入るのは厳しかったのでとりあえず少しだけサウナ室でぼーーっとして水風呂へ、、、
入れない!
心臓の鼓動がやけに早くなっているのに気づき「このまま入るとなにかまずいのでは」と感じその日はやめました。
その日の帰りに調べてみると寒暖差が原因で起こるヒートショックによる事故の可能性があるとのこと。
そのまま入らなくてよかった。。。
少しずつ身体を慣らしてからになるのでしばらくは「ととのう」体験はお預けですね。
人生の出来事
昨年9月8日、新たに元気な男の子が我が家族に増えました
とてもとても可愛くて一日中観察しております
ここ最近ではハイハイや掴まり立ちも出来るようになり、我が子の成長に感慨耽っている
所です
近頃は休みの日に一緒に散歩するのが日課となっております
散歩の道中で“お子さん可愛いですね”と“よく”声を掛けられるので、親も鼻高々です。
途中でいつも寝てしまうので、結局は私の散歩になるのですが中々ウォーキングも楽しいものです
いつまでもこのまま小さいままでいて欲しいなぁという願望もありつつ、これからの成長が楽しみです
春のバラ
一昨日、久留米市石橋文化センターのバラフェアに行ってきました。
まだ、咲いてないバラも結構ありましたが、とても綺麗で感動しました。
私は普段花を愛でる習慣など無い無粋な人間で、何となく思いつきで行ってみたのですが、たまには休日にのんびり花を眺めて過ごすのも良いものだなーと思いました。
ゴールデンウィーク期間中というのもあるのでしょうが、多くの人が訪れており、世間には花を愛でる美しい心の持ち主がこんなにも沢山いるのか!と感心しました。
春は様々な場所でバラ園やバラまつりが開かれていますので、ぜひ皆様も行ってみてください。ちょっと心が美しくなった気がしますよ。
熊本県産馬刺し
先日、父から熊本の少し渋い…馬刺しを頂きました!!赤身、霜降り、コリコリがそれぞれ20gずつ入っておりとってもおいしかったです!!私は小さいころから馬刺しが大好きで居酒屋などで馬刺しがあるとよく頼みます。彼とドライブでよく日帰りで熊本に行きますが、何故か馬刺しを買わずに帰ることが多いので、今回久しぶりに食べることが出来てよかったです。皆さんも熊本に行く際には、ぜひ馬刺しを買って帰ってください😊
もうすぐゴールデンウイークですね!
今年からコロナも落ち着いてきて何処も多くなりそうですね…
良いゴールデンウイークを迎える為にも体調にお気をつけてお過ごしください😊
カテゴリー
- 3M (12)
- お知らせ (419)
- つぶやき (24)
- グルメ (20)
- コンテナ (2)
- ゴルフ (1)
- ショップ (3)
- 下関営業所 (51)
- 情報 (7)
- 旅行 (37)
- 映画 (6)
- 本 (1)
- 本社 (58)
- 知識,読み物 (24)
- 福岡空港営業所 (3)
- 空手 (3)
- 航空機 (1)
- 船 (10)
- 行事 (1)
- 門司営業所 (23)
- 関門海峡 (20)
最近のブログ記事
月別アーカイブ
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (2)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (3)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (3)
- 2021年1月 (1)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (3)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (2)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (3)
- 2019年6月 (2)
- 2019年5月 (3)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (3)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (2)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (3)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (3)
- 2017年3月 (3)
- 2017年2月 (3)
- 2017年1月 (3)
- 2016年12月 (3)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (3)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (3)
- 2016年6月 (3)
- 2016年5月 (2)
- 2016年1月 (2)
- 2015年11月 (2)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (3)
- 2015年3月 (1)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (3)
- 2014年6月 (7)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (8)
- 2014年1月 (3)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (8)
- 2013年9月 (8)
- 2013年8月 (5)
- 2013年7月 (4)
- 2013年6月 (4)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (5)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (5)
- 2012年9月 (1)
- 2012年8月 (1)
- 2012年7月 (2)
- 2012年6月 (3)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (2)
- 2012年3月 (6)
- 2012年2月 (3)
- 2012年1月 (3)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (4)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (4)
- 2011年7月 (4)
- 2011年6月 (4)
- 2011年5月 (4)
- 2011年4月 (5)
- 2011年3月 (5)
- 2011年2月 (12)
- 2011年1月 (5)
- 2010年12月 (1)
- 2010年11月 (2)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (1)
- 2010年7月 (1)
- 2010年6月 (2)
- 2010年5月 (2)
- 2010年4月 (1)
- 2010年3月 (3)
- 2010年2月 (1)
- 2010年1月 (3)
- 2009年12月 (2)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (6)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (7)
- 2009年7月 (5)
- 2009年6月 (3)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (4)
- 2009年3月 (5)
- 2009年2月 (6)
- 2009年1月 (5)
- 2008年12月 (7)
- 2008年11月 (6)
- 2008年10月 (7)
- 2008年9月 (6)
- 2008年8月 (6)
- 2008年7月 (7)
- 2008年6月 (10)
- 2008年5月 (14)
- 2008年4月 (9)
- 2008年3月 (1)