内線215のひとりごと
今年の目標で『下関海響マラソン』(42.195km)の出場を決意した者です。
まだ本格的なマラソン練習はスタートしておりませんが、とりあえずやって見ようと・・・
3月1日に北九州市若松区で開かれる『北九州ひびきマラソン』(10km)にエントリーしました。
頑張ります。
まだ、スポンサー契約が出来ておりませんので内線215までお問い合わせ下さい。
今年の目標
2009年がスタートしました。今年は自分に目標を立てようと思います。
いろいろ考えた結果、フルマラソン完走に決定しました。
11月に下関で開催される「海響マラソン」に出て見ようと思います。
とりあえず、家の近所をジョギングして見ようと思います。
ただ、今は風邪なので直してからですが・・・
実習船
3年ぶりに12月1日から3日まで下関港に千葉県立館山総合高校の実習船『千潮丸』が
入港し、下関営業所で船舶代理店業務を行いました。
航海実習で館山~銚子~函館~金沢~下関~高松~銚子~館山を回るそうです。
また、下関でお会いしましょう!
下関海響マラソン
本日は、記念すべき第1回下関海響マラソン大会が行われました。会社の目の前がコースになっており、数多くのランナーが駆け抜けていきました。
そしてゴール周辺を覗いてみると、ちょうどトップの選手がゴール間近ということで、多くの人が集まっていました。
そして間もなくトップの選手がゴール。
ランナーの皆様お疲れ様でした。
豪華客船、続々入港
今日(13日)は関門海峡花火大会ということで、めったに見れない豪華客船が続々入港してきました。
上から、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸、飛鳥Ⅱです。
どれも巨大でしたが、中でも飛鳥Ⅱは圧巻でした。
一度は乗ってみたいものです。
日本の車窓から
こんにちこんにちは。今年は梅雨も早々にフェードアウトのようでいよいよ夏本番ですね。特に面白いネタもないので先日たまたま撮った写メをどうぞ。(迫力を出すためにフルサイズで)
下関の人はよく目にするかもしれませんが私は初見でした。
ロンドンバス。
門司から会社の用で下関営業所に行ってその帰りに遭遇!ニュースで存在は知ってましたが、ムムム・・・なかなかお洒落。残念ながらこの1枚しか撮れなかったので全体を見れないのが惜しい。でも右の黒い車と比べてもかなりの大きさだと思います。関門海峡沿いを走ってるので今度是非2階に乗って良い眺めを味わってみたいな。
調べてみたら下関駅⇔唐戸⇔長府城下町を土日限定で運行とあるが・・・・これを目撃したのはたしか火曜だった気がするが。今は平日も走らせてるのかな。最後まで乗っても片道大人350円、小人180円と観光にしてはリーズナブルだと思います。
詳しくはhttp://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/time_l/routemaster/index.html
をご覧下さい。
はやし
モジライン2
モジラインが就航し、門司港に韓国から観光客がたくさん来ることを期待して家の前の商店街はおおさわぎです。
見えにくいですが、栄町銀天街の文字の下にハングルで「ようこそ、門司港へ」と書いてあります。韓国マネーへの期待の表れです。
話は変わりますが、激務の間の貴重な昼休みの下関事務所の風景。
O係長は午前の業務で燃え尽きています。
ぼくはAさんの寝っペに耐えながら自転車のリムをピカピカにすべく貴重な昼休みにがんばっています。
この自転車はなんと後ろにあるAさんのもの。先週から昼の空き時間にやらされています。持ち主は寝ててなぜ、僕がやらされてるのかわかりません。僕も昼休みは係長みたいに寝たいです。
S.OBAMA
モジライン
6月21日、韓国・釜山港と北九州港(門司)間の国際フェリー定期便「MOJI LINE」が就航する。韓国屈指の観光都市・釜山と、北九州市の門司港を7時間~9時間半で結ぶ、北九州市では初の国際定期フェリー航路。運航は、釜山の海運会社「C&クルーズ」で、週6便、1日1往復の運航。ダイアは門司港が12時で、釜山着は19時。釜山発は23時で門司着は翌日の8時半となっている。料金は、大人の片道運賃をロイヤル特別室1万8000円を最高に5段階設けてあり、最低運賃は2等室の8000円。(毎日新聞6月広告引用)
フェリーに関するお問い合わせ:関門汽船㈱ TEL 093-321-2319
実習船
5月17日から下関港に停泊していました愛知県立三谷水産高校の航海実習船『愛知丸』が
本日5月21日に出港しました。
愛知県蒲郡港から函館・下関・那覇を寄港して蒲郡港へ戻る約1ヶ月の航海だそうです。
学生達は船内で授業を受け、工場なども見学したそうです。
下関営業所では3年前から『愛知丸』の船舶代理店業務を行っています。
三谷水産高校ホームページ http://www.miyasuisan-h.aichi-c.ed.jp/
関門トンネル
私の住んでいる北九州から勤務先である下関までは、関門トンネルを通らなければなりません。トンネルの2階部分が自動車道で1階部分が人道になっています。天気の良い日は関門海峡の気持ちよい風を受けながら自転車で通勤しています。
本州と九州を結ぶ生活道路である関門トンネルは開通して50年になったそうです。
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