こはな★1歳になりました♪
久しぶりに、こはなちゃん登場!
こはなが1歳になりました。
すでにわんちゃんの世界ではいい歳になってきたのですが・・・・・ついつい
いつまでも赤ちゃん扱いをしてしまいます
おすわりは「ちゃんこ」
ごはんは「まんま」
おやすみは「ねんね」で教えちゃったから今さら変えられないし
お散歩のとき、ほかの飼い主さんがいらっしゃる前でこの大きなブルドックに
「ちゃんこしなさい!」ってつい大きな声で叫んだときは赤面ものです・・・・
子育てを失敗しております・・・・
公園では子供にも恐れられ!
その母親からは「子供に近づくな!」と言わんばかりの目線を浴び!
散歩では引きづられ!
「まんま」は私のお米より高い!
布団に一緒じゃないと寝ないし、
わがままな女の子!
ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいんです!かわいいから☆
毎日仕事から帰って癒されています♪
ブルドックはほんとに飼い主思いでかわいいですよ
「こはな♪お誕生日おめでとう!元気に育ってね」
でも、、、、、、、、、最近気になるわんちゃんを発見!
次飼うならこれです
飼う?飼う?
正夢?
先日、早朝に実家の母から電話がありました。
「あんたが死ぬ夢見たけど生きとるか~?」
「縁起でもない事を~母親のくせになんちゅう夢を見るんか~」
と思うより驚いたことは私もその朝、同じ夢を見ていたのです。
夢の中で私は田舎へ帰り何故か喪服に身を包んだ近所のじじばばに迎えられました。僕は必死に挨拶するんですが全くこちらの存在に気づいてくれない。。。よ~く周りを観察したらなんと僕の葬式をしているではないか~。
ってな感じで変な夢でした。ちなみに僕は現時点ではまだ生きてます。
皆さん、夢、信じますか?
モジライン3
北九州市門司港と韓国の釜山港を結ぶ定期フェリー「モジライン」が無期限運休となった。6月の就航から約2ヶ月で故障のため運休し、10月再開を目指していたが、景気後退などが影響したと見られ「C&CRUISE」(釜山市)が近く北九州市を通じて発表する。
市港湾空港局によると、運航会社から最近「新しく導入する船の契約が整わず、新たな出資者を探している。運休の連絡があった。運航再開の時期は示さなかったという。
朝日新聞社(asahi.com 10月25日)より引用
釜山へ行きました その1
社員が二班にわかれて釜山に行ってきました。下関からは関釜フェリー、福岡からはビートルで。週末を利用したあわただしい訪問でした。次回(?)はもっとゆっくりしたいですね~
ホテルからの釜山の街の景色です。
動物園ではありません。ロッテホテルのロビーには虎がいるんです。本当はロビーのカフェに入らないと見られないのですが・・・写真だけとお願いして入れてもらいました。
せっかく釜山に行ったのにこれだけ?という社員のみなさん、ぜひ 「その2」 をお願いします。みんな写真撮ってたでしょう~・・・。コメントも何卒よろしくお願いします。
ひらい
眠れない夜に
先日夜中に目を覚まし、眠れなくなってしまいました。「ひつじがいっぴき、ひつじがにひき・・・」でもよかったのですが、ふと「横溝正史」の作品とその犯人を思い出してみることにしました。女の人が犯人のイメージがあるけど結構男の人が犯人の作品も多かったです。
「横溝正史」といえば、黒い表紙の文庫本。現在角川文庫から発行されているのも黒い不気味な表紙ですが、昔のとは違うみたいですね。20年以上前はもっと不気味だったのでは。好きで集めていたのですが、残念ながら処分されてしまいました。結局何作品思い出したのか覚えていないので、この方法で眠ってしまったのだと思います。
読書の秋ですね~
ついつい夜更かしして最近は午後からの仕事がつらいです。
ひらい
能古島
先週約150名の校区の小学生を連れて能古島(のこのしま)に行きました。大人も50名程度参加。目的地は島内にあるアイランドパークでした。ゆる~い山道を約40分かけて登りました。日頃運動不足の大人に比べると小学生は元気でしたね~。
能古島では季節ごとに綺麗な花をみることができます。今の時期はコスモスです。先週は一番綺麗だったんじゃないかなあ・・・ラッキーでした!
私達は渡船場からアイランドパークまで歩いて登りましたが、自転車で登る人もいました。あくまでも参考なのですが、渡船場からアイランドパークまではバスに乗ることもできます。でも、でもですね・・・時折足をとめて眺める海の中道、志賀島、ヤフードーム、観覧車、福岡タワーは、後日の筋肉痛と引きかえにしても惜しくない・・・と思います。
能古島 http://www.nokonoshima.com/noko/top
ひらい
がまくんとかえるくんの『おてがみ』
小学生の宿題に『音読』があります。子どもが教科書を読むのを聞いていると、私も昔習った懐かしいお話や、今回のように思いがけず大人の心を癒してくれるような作品に出会うことがあります。今週の音読はがまくんとかえるくんの話『ふたりはともだち』(アーノルド・ローベル作)の中のひとつ『おてがみ』でした。
がまくんとかえるくんはともだちです。がまくんはマイペース。かえるくんはやさしくてしっかり者。ある日がまくんはポストの前で「一日のうちで郵便を待つ時間が一番悲しい」と自分に手紙が一度も来たことがないと嘆きます。かえるくんは急いで家に帰って手紙を書いて、それをかたつむりくんに託します。手紙には『親愛なる がまがえるくん。ぼくは、きみが ぼくの親友であることを、うれしく思っています。きみの親友、かえる。』と書いてあります。かえるくんは手紙を出したことをがまくんに伝え、ふたりで届くのを待つというお話です。
しかし・・・
長男「なんでかたつむりに頼むん?だから4日もかかるんよ。」
次男「そうそう、自分で持って行けばいいやん。でも何で電話やないん?」
彼らの感想がこれだけではありませんように・・・
ひらい
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