Michikusa道草

2018 WORLD CUP RUSSIA

14日にW杯が開幕し、19日に日本代表登場。

2-1 でコロンビアに勝ちました。

視聴率は驚異的な数字だったみたいです。

次は24日の24:00~セネガル戦

グループリーグ通過に向け、頑張ってほしいです。

皆さんも一緒に応援しましょう。

 

Apple watch

自分の体の横幅が伸びてきたので買ってみました。Apple watch。
約1か月使用した感想は優秀なトレーナーが左腕についている感じです。
身に着ける物の特徴を生かして自分の動き、活動量などを把握して
数値化してくれるので今までより健康管理を意識するようになります。
また、頑張った日は褒めてくれるし、もうちょっと頑張ってほしい日は
具体的にアドバイスもしてくれます。
健康、体重が気になる方は購入をお勧めします!
(iphoneではない方は別のスマートウォッチを)

 

 

 

 

行ってみたいお店♪

早めに九州も梅雨入りしましたね。

ジメジメの季節を1年間忘れていました。。。

今週末は天気が良いみたいで、夏前の新緑にいい風を存分に楽しみたいです。

今日は私の行ってみたいお店を投稿しようと思います。

実家へのお土産に立ち寄りたいと思います。

お店は”&ローカルズ”という山口・九州をコンセプトにしたアンテナショップです。

https://tenjinsite.jp/topics/topics/65681

 

こちらの看板商品、キャンディーにみえますが”おいなりさん”です。

季節ごとに色々なお味が楽しめるようで、天神で疲れた後にけやき通りで落ち着いてカフェなんていいですね。

行くのが楽しみです。

 

 

 

 

パンケーキハウス

 

全米人気NO.1というパンケーキハウスに行ってみました。

定番のミックスフルーツパンケーキとエッグベネディグトを食べてみましたが

想像通りの美味しさでした。

人気NO.1メニューのダッチベイビーを食べ損ねたので、また行ってみようと思います。

皆さんも良かったら是非・・・☆

博多マルイにあります。

猫カフェ行きます。

私は猫が好きで去年から古賀市にある猫カフエに通っています。

このカフェは野良猫を保護したり色んな事情で飼えなくなった猫がいます。

カフェ等の営業で得た利益で猫の世話をしてあるところです。

写真撮りが趣味でしてほぼ毎週行って猫達の写真を撮ってこのデータをカフエ側に渡して商品などを作って販売します。(無償提供です)

下は私が撮った写真です。

 

おすすめのお菓子

これめちゃくちゃ美味しいです。

 

柿の種の専門店で、このあたりでは博多阪急にしか売ってませんが超おすすめです。

 

 

こちらもおすすめ、高級ハッピーターンです。

カキツバタ

  4月1日、生け花の研究会で「カキツバタ」の生花を活けました。今は 春の初花の時期なので、
今から成長していく姿を表現しています。カキツバタは 春・夏・秋・冬 と、それぞれの季節によって活け方が違い、
季節ごとの風情を表現します。
  カキツバタは、古くは「万葉集」など歌にも詠まれ親しまれています。「伊勢物語」で在原 業平の読んだ
「から衣・・・」の歌はあまりにも有名です。又、カキツバタを描いた美術作品には、尾形 光琳の「燕子花図
屏風」等があります。
  カキツバタの花言葉は
      ・幸運が必ず来る  ・幸せはあなたのもの  ・贈り物   です。
皆さんに 幸運が訪れますように・・。

 

サクラ

桜の季節に投稿が回ってくるとは・・・触れないわけにはいきませんね。

今年は例年よりも早い満開との事。あれだけ寒かったのになあと思っていましたが
寒くて急にあったかくなるとびっくりして早く咲くとか咲かないとか。

開花してからは雨も少なくいつもより長めに桜が楽しめそうです。
今度は夜桜を見に行く!

”おきゅうと”とは?

私は、福岡に住み4年の真面目な山口県民!福岡市民の方には馴染みの”おきゅうと”を先日初めて口にする事が出来ました。名前は前から聞いてはおりましたが、どの様な材料?味は?とは思っていましたが、ところてんよりは弾力があり、酢醤油をかけ、あっさりとした味でとても旨かったです。”おきゅうと”とは加工食品で原料はエゴノリと言う海藻で出来たものだそうです。

一般的に家庭料理で福岡市民はよく朝食で出すそうですが、私が出会った場所をご紹介致します。中洲の博多石焼 大阪屋と言う郷土料理の店で、創業90年以上と歴史ある立派な建物。ここは他にも珍しい料理が多くとても美味しいです。幾つかご紹介をしたいと思います。

シロウオの踊り食い、豪快ブリかま塩焼き、あぶってかもの塩焼き等どれもお薦めの料理ばかりです。機会があれば是非ご利用ください。

維新150年に思う

ああおとうとよ 君を泣く 君死にたもうことなかれ

末に生まれし君なれば 親のなさけはまさりしも

親は刃(やいば)をにぎらせて 人を殺せとおしえしや

人を殺して死ねよとて 二十四までをそだてしや

 

反戦歌/作者は明治の女性/与謝野晶子です。

作詞の時代背景に日露の戦争があります。

このあと5番まで続き、難攻不落と言われる旅順要塞攻略に出征中の弟へ“死ぬなよ”とひたすらメッセージを綴っています。

 

今年は明治維新から150年。

記念行事で盛り上がる山口県/鹿児島県の裏側で、旧幕府側の恨み節が聞こえてきます。

維新を機に藩閥政治が始まり主要ポストを薩長で占める人事は昭和の戦争まで続きます。陸軍を山口県人、海軍を鹿児島県人で固めた明治政府は戦争へ突入、中国に続いてロシアにも勝利します。

 

押せ押せムードだった日本政府でしたが、その勢いも昭和の戦争では一変します。

 

圧倒的戦力を誇る米国太平洋艦隊の前に沈黙。

 

フィリピン沖の海戦では日本は持てる戦艦のほとんどを投入。

総力戦で挑んだはずが、その戦力は米国のわずか25分の1に過ぎませんでした。

“どう考えても無理だろ!”という戦況を打開するために“一機一艦の道ずれ”を使命とした神風特別攻撃隊が出撃するのはこの海戦からです。

”絶対に沈まない“と言われた戦艦、武蔵が沈んだのもこの海戦です。

この海戦をもって日本海軍は壊滅します。

 

歴史は続いています。

 

“あちきの国が一番でありんす、楯突く国はしばき倒すでありんす”

がモットーの人が国のトップに君臨してしまうこのご時世。

 

歴史は繰り返されます。

 

維新から150年、“時代の雰囲気に流されず反戦を唱える明治の歌人にこそ範をとるべきじゃ”・・・・・死んだばあちゃんの遺言です。

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