6月
6/16は父の日。という事で今回は私の父をご紹介させて下さい。
職業:庭師。年齢:77歳。趣味:飼っているめだかのお世話。好きな場所:ジュンテンドー。愛車:ダンプ仕様の軽トラ。好きな食べ物:焼肉とお魚。
以前は造園会社に勤めていましたがその後独立。きっと生涯現役。
写真は先月、団地の剪定をしている時の写真です。高い木に梯子を掛けてするすると登って、上からいらない枝等を切り落としていきます。高い所で作業している姿は何度見ても落ちないかハラハラします。
また、屋外での仕事なので天気も大事。今からは熱中症に気を付けて欲しいところです。
父はスマホ・パソコン操作が苦手なのでブログは見ないと思い、直接言うのは恥ずかしいのでここに書いておこうと思います。お父さんお仕事お疲れ様です。いつもありがとう。
和の心
先日、福岡市城南区にあります友泉亭というところにお出かけしました。
敷地内には大きな池があり、池に沿って日本庭園の中を歩くルートになっています。
緑に囲まれ、池の鯉を見ながら歩くと都会の喧騒を忘れることができて、とても穏やかな心になります。
歩き終えた後は、同じ敷地内にある建物で抹茶を飲むことができます。
抹茶を飲みながら目を閉じ、風を感じ、鳥の鳴き声を聞くと日本に生まれてよかったとしみじみ感じました。
これまでSNSやTVなどでいろんな場所を見ながら、いつか行ってみたいなーと思いつつ行けていない ことが多かったのですが少し行動しただけで素敵な経験ができたので今後は積極的に行動していこうと思います。
居候
築30年になる我が家に居候がいることが昨年の秋に判明。蜂である。
軒下の穴から出入りしているのを見ていたので、足場を設置している外壁修理の期間に撤去を今年実施。
テレビで放映されている大きな塊と思っていたが木陰などで見る小さい巣が集まったハチの巣であった。早めの撤去でよかったかな、それにしても多い。!
もっと!ENJOY!めんたいこ
花より団子。 桜の季節、お花見したいなあと思いつつ SNSで探すのは食べ物ばかり。。。 この時期は私にとって桜よりもスケコの季節 スケコとはスケソウダラの子の略で、明太子の原料になる魚卵になります ロシアから急速冷凍されたスケコが博多港にやってくる季節です 毎日書類で見るだけでは飽き足らず、明太子食べ放題という文字につられ 早速やってまいりました
玄関から明太子のソファーが待っています ここはやまやファクトリーテラスという工場直送の明太子が食べれる施設です ファクトリーということもあり工場内の様子も見ることができます 明太子だけではなく定食に明太子が付いてくるスタイルです なんと明太子・ご飯・サラダが食べ放題になります 一度も冷凍していないフレッシュな明太子でしたのでプチプチとした触感で大変美味しかったです 事前予約をすれば明太子漬け込み体験などできるのでお子さんがいらっしゃる方など良い体験になると思います 篠栗はのんびりとした雰囲気がある良いところなので行く機会があれば是非足を延ばしてみてください
テニス日和
桜も咲き始め暖かい季節になりました。
息子の少年野球のお茶当番から解放され、やっと休日に自分の時間が取れるようになったので
テニスを始めました。小学生~75歳の方まで様々な年齢の方々と(様々なキャラクターの方々と)一緒に楽しんでいます。
なんせ40の手習い・・・なかなか上達しません(-_-) 思い通りに体は動きません。
ご婦人の親切
最近、通勤途中でみかける光景です。
まずカラスが空から10羽ほど降りてきて、
ご婦人から少し離れた地面に整列します、
カラスは時間に正確です。
そして、東の空から茶色の鳥(ミサゴ❓)が3羽から5羽ほどやってきて、
ご婦人の頭上を旋回します、
翼を広げると2Mぐらいはあるでしょうか。
ミサゴ(?)が旋回し始めると、準備okの合図です、
ご婦人が5センチぐらいの白い塊(パン?)を頭上高く投げると、ミサゴが旋回しながらキャッチ!
圧巻です!!
おしくもキャッチ出来なく地面に落下したものはカラスが順番に回収していきます。
弱肉強食、食事にありつけける時には遠慮なくいただく、厳しい世界ですが、自然の生き物はとても美しい。
*写真は遠くから撮ったものなので、分かりにくいですが、、
鳥が旋回しているところです。。
木島高原パーク バードマン
この前、初めて木島高原パークに行きました。
そこで気になったのは「バードマン」というアトラクション!
調べてみると「30mの高さまでクレーンで吊り上げられ、
前後に大きく揺れる巨大中ブランコ。通称横バンジー」というものでした。
私はいつかバンジージャンプとかやってみたいな~と思っていたので迷わず乗ることを選択。
妻にも勧めましたが断固拒否。(笑) 結局一人で乗ることになりいざ大空へ・・・
外から見ると斜め横に落ちる感じでしたが、実際乗ってみるとほぼ垂直に落ちる感覚でした。
自分でピンを抜いて落ちるシステムもなかなか怖かった💦
木島高原パークに行かれる際にはぜひお勧めしたいアトラクションです!
旭岳
旭岳は北海道にある北海道最高峰(2291 m)で私が登山を始めった切っ掛けになった山です。
私は本格的な登山ではなく車か銭の力である程度の高さまで行って登ります。
始めは2022年6月北海道に行った際、軽く散歩ができると聞いて行きましたが
ロープウェイを乗って着いてから見えた風景は下記の写真の通り
雪、霧、雨が歓迎してくれました。。。
寒く、何も見えず悔しかったのでまた来るぞ!と。。
で2023年6月に旭川の観光のついでに行きました。
一年ぶりにロープウェイを乗って登山口ついてから見えた旭岳は説明できないっくらいすごかったです。
天気も恵まれ晴!!晴!!
ずっと上りでしたが景色がすごく楽しかったです。
が
が
が頂上はあと少しなのにどこから来たかわからない雲が。。
頂上は着きましたが雲で何も見れませんでした。
で頂上は2290mの記載??
結局、2回も曇ってしまいましたが体力さえあれば誰でも登れる山です。
皆様もぜひどうですか?
カテゴリー
- 3M (12)
- お知らせ (419)
- つぶやき (24)
- グルメ (20)
- コンテナ (2)
- ゴルフ (1)
- ショップ (3)
- 下関営業所 (51)
- 情報 (7)
- 旅行 (37)
- 映画 (6)
- 本 (1)
- 本社 (58)
- 知識,読み物 (24)
- 福岡空港営業所 (3)
- 空手 (3)
- 航空機 (1)
- 船 (10)
- 行事 (1)
- 門司営業所 (23)
- 関門海峡 (20)
最近のブログ記事
月別アーカイブ
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (2)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (3)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (3)
- 2021年1月 (1)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (3)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (2)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (3)
- 2019年6月 (2)
- 2019年5月 (3)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (3)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (2)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (3)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (3)
- 2017年3月 (3)
- 2017年2月 (3)
- 2017年1月 (3)
- 2016年12月 (3)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (3)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (3)
- 2016年6月 (3)
- 2016年5月 (2)
- 2016年1月 (2)
- 2015年11月 (2)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (3)
- 2015年3月 (1)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (3)
- 2014年6月 (7)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (8)
- 2014年1月 (3)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (8)
- 2013年9月 (8)
- 2013年8月 (5)
- 2013年7月 (4)
- 2013年6月 (4)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (5)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (5)
- 2012年9月 (1)
- 2012年8月 (1)
- 2012年7月 (2)
- 2012年6月 (3)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (2)
- 2012年3月 (6)
- 2012年2月 (3)
- 2012年1月 (3)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (4)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (4)
- 2011年7月 (4)
- 2011年6月 (4)
- 2011年5月 (4)
- 2011年4月 (5)
- 2011年3月 (5)
- 2011年2月 (12)
- 2011年1月 (5)
- 2010年12月 (1)
- 2010年11月 (2)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (1)
- 2010年7月 (1)
- 2010年6月 (2)
- 2010年5月 (2)
- 2010年4月 (1)
- 2010年3月 (3)
- 2010年2月 (1)
- 2010年1月 (3)
- 2009年12月 (2)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (6)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (7)
- 2009年7月 (5)
- 2009年6月 (3)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (4)
- 2009年3月 (5)
- 2009年2月 (6)
- 2009年1月 (5)
- 2008年12月 (7)
- 2008年11月 (6)
- 2008年10月 (7)
- 2008年9月 (6)
- 2008年8月 (6)
- 2008年7月 (7)
- 2008年6月 (10)
- 2008年5月 (14)
- 2008年4月 (9)
- 2008年3月 (1)