ドクターフィッシュ
先日、以前から娘にせがまれていたドクターフィッシュたるものに行かされた。
少し前に流行りテレビとかでも見かけていましたが
休日になる度にせがまれていたので根負けしてしまいました。
門司港レトロの一角(クレープ屋さんの奥)にあります。
西アジアの河川域に生息する淡水魚でガラ・ルファと言うコイ科の魚だそうです。
ヒトの古くなった角質を食べてくれるすぐれもののさかな。
土曜日の午前中だったので人も少なく結構長く漬けさせてもらいました。
電周波治療器みたな感じでした。大型のものも体験しましたがこちらは猫にかじられたらこんな感じ?といったものでした。
終わった後は靴下をはく感覚がちがう!スベスベでびっくり!
大型の魚は、このあたりに門司港と湯布院にしかいないそうです。
なんと販売もしていました。丈夫なので飼う事も簡単だとか!?
機会があれば皆様も是非。
シンプルライフ
あることをきっかけにシンプルライフをしてみようかなと思っています。
長く生きていると知らず知らずのうちにものであふれた世界に埋もれて生活していることに気づきます。
少し前の日本人は簡素な生活をしていたようですが。。。
情報と物質であふれた世の中でどこまでシンプルな生活を送れるかチャレンジです。
葉っぱ1枚あればいい。。。。
テレビ観ました!
先日の「アジアへの扉」に地味~に映っていた私。
お客様やコンテナドレー業者様に「テレビ観たよ~」と何人かに言われた。
5分ぐらいの番組だったのに結構みなさん観ていらした。
当の本人は観なかったのに!
あ、でもちゃんとネットでバックナンバーは観ましたよ☆
まだの方は観てくださ~い。
暑く熱い夏
連日、猛暑続きでバテ気味にもかかわらず、 夜になると先週開幕したオリンピックのテレビ観戦でついつい夜更かしを
してしまいます。
昨日は、山口県出身の卓球の石川選手の3位決定戦と、90㎏級男子柔道の西山選手の試合に夢中になっていました。
石川選手は惜しくも敗れ4位、西山選手は銅メダルという結果でしたが、一生懸命に戦う姿には本当に感動させられます。
まだまだ熱い戦いが続きます。寝不足にならないよう健康管理に気を付けて、“熱い夏”を楽しもうと思ってます。
♪さくらちゃんの散歩♪
実家にいる真っ黒パグ犬のさくらちゃんは
水が怖いので雨が降ると散歩に行きません。
久しぶりに晴れたので散歩に行くと、
最初は元気なのですが、、、残り家まであと20メートルの所で、
お腹を地面にべたーっとくっつけて動かなくなりました。
少しロープを引っ張ってみると、お腹を着けたまま数センチ動くのみ。
なんとか家までたどり着きましたが、全く動かなくなる日も、、、
そんな時は車のお迎えの出番です、車に乗るとご機嫌なさくらちゃん。
散歩とはいえないかもしれませんが、見てると飽きないかわいさがあります。
玉竜旗
今年も玉竜旗の季節がやってきた。
わざわざ梅雨が明ける不快指数最高潮の時期に開催される為、参加者はさぞうらめしかろうと思う。
私も現役だったころは自由参加だったため、チームについて行ったことがある(補欠だったのでついていくだけでした。)
高校の頂点を極めるチームはとても同じ高校生とは思えない動きであるのは今も変わらない。
あの頃は試合会場の博多がすごく遠く感じていたが今は会社の通勤途中の道だ。
死に物狂いで日頃鍛えた技を存分に発揮して試合に臨むチームには頭が下がる思いです。
蛍見に行きました。
梅雨入りしましたが、いい天気が続いてますね。雨雲はどこへ?
早いものでもう6月半ばですね。つい先日まで上の娘が”仰げば尊し”を練習していた気がします。下の娘3歳も元気良く「いま~こそ~わか~れめ~いじゃ~さら~ば~」と真似ていました。3年後が楽しみです。入学、GW、実に早い!
もうホタルが出る時期ですよ。
下関には、まだホタルを観賞できる場所がたくさん残ってます。長府の壇具川、菊川町、豊田町、豊田町にある華山(げざん)のふもと徳仙の滝にはよく見に行ってました。最近では手を抜いて下関球場近くの”深坂(みさか)自然公園”で済ませていますが今年もたくさん飛んでました。暗闇に飛んでいるのはとても綺麗です。娘からお父さん取ってとせがまれ手のひらの上で見せましたが「きゃ~」そこで見るのは虫です。やっぱり飛んでいるのを離れて見た方が良いようです。
皆さんも蛍観賞などしてみてはどうでしょうか。
『このミス!』
次は新しい作家の本を読みたいなあと思った時に私が参考にするのが、『このミステリーがすごい!』大賞です。今回は中山七里の『連続殺人鬼カエル男』に挑戦しました。大賞を獲ったのは別の作品なのですが、こちらのほうが面白そうだと思って買いました。一言で云えば「なるほど面白い」です。表紙の雰囲気から想像される世界とは違い、内容は猟奇的な連続殺人事件ものでした。少しだけネタバレになるのですが、結局は「ナツオ」という登場人物を男性と思い込んで読み進んでしまった私が悪い・・・。しかしそれだけがこの作品のポイントではないので、騙された無念以上にラストまで楽しめました。
最近読んだ作品でもう一冊紹介したいのは貫井徳郎の『追憶のかけら』です。またこれも一言で云えば「よくできてたなあ」です。この人の他の作品もそうですが、過去と現在の出来事を最後には上手に、または意外なかたちで融合させて、ラストにもってくることです。
やっぱりミステリ―は古いものも新しいものも面白いです。
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